きのこ図鑑

2005年10月14日

名前のわりにうまいやつ

7528f53d.jpg←目玉のようなものがたくさんありますが、これはホコリタケというきのこ。
写真のホコリタケは幼菌なのですが成熟すると頭に穴が開き煙のような胞子を出します。
その胞子がホコリのように舞うのでホコリタケという名前が付いたようです。
ホコリタケという名前から食えないようなイメージがありますが実は食用です。
味や匂いにクセもなく非常においしいです。
ただし、少しでも着色したものは食べるのに適していないので注意しましょう。

ただいまこれも培養中です。

2005年09月28日

ご当地キノコ2

e470ed8a.jpg次のご当地きのこはハナイグチ。
長野県、山梨県でとても人気のあるきのこでジコボウ、リコボウと呼ばれています。
煮込むとなめこのような強いぬめりが出るのでキノコ汁や鍋にいれると簡単においしく食べられます。

傘の裏がスポンジ状で黄色、表面が赤茶色で粘りがあり、淡黄色のつばをもつのが特徴で一度覚えてしまえば他のきのこと間違えにくいのでキノコ狩りのターゲットに適したきのこです。
ただし、食べ過ぎると消化不良を起こすそうなので気をつけましょう。

ちなみにこれもマツタケと同じように木と共生するために栽培が難しいきのこです。

2005年09月23日

ご当地キノコ

c8a6cf91.jpg他の地域では見向きもされないのにある地域ではマツタケ並に重宝されるきのこがあります。
←それがこれ。チチタケ。
栃木県で大人気のきのこで栃木ではチタケと呼ばれています。
肉を傷つけると乳液が出てくるんですがそれがチチタケの名前の由来になってるそうです。しかし、なぜ乳液がでるのかは謎。

自分はこれを炒めて食べたんですがぼそぼそしててうーん・・・って感じ。
煮込むといいだしが採れてうどんによく合うらしいんですが・・・それでもうーんって感じ。
料理方法が悪いのか舌が悪いのかマインドコントロールが足りないなのか・・・。

2005年09月12日

答え

d52005b5.jpg←答えはこれです。


















というのはウソでヤグラタケです(笑
参考↓
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLG,GGLG:2005-36,GGLG:ja&q=%E3%83%A4%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%82%B1

2005年07月21日

例のポルチーニ

f36f43c0.jpg今日ショックなことが・・・

3日前、去年17センチのポルチーニを見つけた場所にいったところ、幼菌が無事生えてきていたので人に見つからないようカムフラージュして霧吹きまでして成長を見守っていたんですが・・・
なんと今日そこへ行ったらあるはずのきのこが無い!! orz ガクッ
誰かに採られた模様。カムフラージュが甘かったのかも。

ポルチーニ2
しかし、災い転じて福と成す。
手ぶらで帰るのもなんだったんで普段行かない場所へきのこを探しに行ったらポルチーニのシロを5箇所以上も見つけることができました。
さすがに高さ15センチオーバーのものは採れませんでしたが栽培実験をするにはいろいろな個体があったほうが都合がいいのでひとまずこれでOK。

でも例の場所に生えていたポルチーニは柄の太さや傘の色、サイズが明らかに他のと違っていたんでちょっと気になる・・・

2005年06月22日

アリからきのこ?

d42c9f6c.jpg蟻の足かと思いきや・・・きのこです。

昆虫から生えるきのこを冬虫夏草(トウチュウカソウ)というのですがこれもその一種です。
なぜ冬虫夏草という名前がつけられたのかというと昔、中国で冬虫夏草は冬は虫で夏は草(きのこ)になる生物だと思われていたからだとか・・・
冬虫夏草は漢方薬として重宝されていますがこれを集めて食べるとなるとかなり大変ですね。

名前はアリタケ(Cordyceps japonensis)といいます。
japonensisっていう学名がついてますが、もしかしてこのアリタケは日本にしかない種なんでしょうか?

2005年06月09日

アミガサタケ収穫

2120df92.jpgやっとでアミガサタケが採れましたよ。
天日干しをすることによって旨みと香りが増し、中毒しなくなるそうなので、とりあえず干してみることにしました。

半乾きになったアミガサタケをひっくり返そうとしたら下に白い小さなゴミがたくさん・・・なんだろう?とよく見たらグネグネ動いてるではありませんか!
どうやらあたらしい命がきのこの上で芽生えたようです・・・ますます食べる気が失せる。
まぁでもウジって栄養価高いし・・・そういう高級チーズもあるらしいし・・

海外では高級きのこと知られているこのきのこ。
ほんとにうまいのか?
明日毒見してみます。


2005年05月10日

シャグマアミガサタケ

b5fee453.jpg写真はアミガサタケが生える前に採れるシャグマアミガサタケというきのこ。

見た目がいかにもって感じですが
まさにその通りでこれを食べると下痢、痙攣、腹痛を引き起こし、下手をすると死にます。絶対食べてはいけません!

しかし、なんとヨーロッパではこれを何度も煮こぼして毒抜きをして食べるそうです。しかも缶詰まで売っているとか。

食文化の違いなんでしょうがこんなきのこをわざわざ食べようとする外国人の気がしれません。最初にトライした人はすごいですね。

しかし、自分は絶対食べません。煮こぼしたぐらいでは毒が完全に抜けきってないと思うので・・・

そろそろ春のきのこが採れる季節になりました。
見つけたらぜひこちらに投稿してみてください。
画像掲示板

2005年05月07日

栗?

66168f1c.jpg先日キノコ狩りに行って収穫はこれだけ。
うまそうですが硬くて食べれません。
そういえばこんな形をしたお菓子があったような。

このきのこはヒトクチタケといい春に枯れた松の幹や枝に生えます。
サルノコシカケの仲間みたいなもんですね。

2005年05月02日

ジャンボきのこ

608a1db1.jpgデカ!!!!
きのこが大きいのか人が小さいのか?
とにかく傘の代わりになりそうなほどデカイです。

仁王シメジといい勝負になりそう。
場所はアフリカでしょうか?
とにかく日本にはないきのこですね。
うーん、これも栽培してみたい。
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