光るキノコ栽培日記

2005年10月27日

ヤコウタケ追加画像

7f1aec35.jpgヤコウタケの追加画像です。
1本だけでなくすべてのヤコウタケが光り始めました。

それにしても密集しすぎ
栄養源が多すぎたか?

2005年02月21日

光るきのこ栽培1ヶ月経過

ba1153af.jpg光るきのこ、ヤコウタケの菌糸を500mlビンに拡大してから1ヶ月経過しました。菌糸がビン一杯にまわりガラス瓶の上にはった菌糸が少しぬめってきました。夜になるとビンがぼんやりと光りヤコウタケの菌糸に間違いないことがわかります。
 野生株からきのこ栽培をしていると菌糸が本当にそのものかキノコが出るまで確認できないので心配なのですがこれで一安心です。

 ここまでは簡単にきましたがどうやって発生させるかがこのヤコウタケの肝心なところです。
 きのこというのは種類によって発生方法が違います。温度や湿度はもちろんのこと、菌糸を傷つけたり、pHの異なる土を被せたり、水に浸けたり・・・
 
 このヤコウタケは高湿度、高温の地域で雨の降った後に発生します。
 どうやって菌糸を伸ばしうまくきのこを発生させるか?これをきのこの環境や生活から考えるのがキノコ栽培の面白さだと僕は思います。

2005年01月27日

光るきのこ栽培日記

44e3d089.jpg光るきのこ、ヤコウタケを固形培地に拡大培養して1週間が経ちました。
なかなかの食いつきぷっり。
いい感じです。

ネタがないのでヤコウタケの原産地の八丈島の紹介でも

この島はとりあえず遠いです。
東京からフェリーで約12時間もかかります。
しかし、夜の東京湾から見える東京の夜景は綺麗で、途中立ち寄る島の景色も素晴しい!飛行機に乗るよりも旅の感じが味わえるので船酔いしない人はお勧めです。

八丈島はひょっこりひょうたん島のモデルになった島だそうです。大きさは車で約2時間足らずで1周できるほど小さく、無駄に3周もしてしまいました。小さい割にやたら道路工事をしていたのが印象的で、泊まった宿も観光客より工事関係者の方が多かったような気がしました。

宿のオーナーの話では八丈島はダイビングに来る人が多く、きのこを目的に来る人はほとんどいないそうです。そりゃそうだ・・・。
海はすごく透明で火山で出来た島だけあって海底が複雑で確かにダイビングには最適そうでした。次来るときはダイビングをやりたいなー。

ただし次来る時は1人じゃなく飛行機で。

続く・・・

2005年01月19日

ヤコウタケ栽培37日目

6020a071.jpg光るきのこ、ヤコウタケ栽培37日目
菌糸がシャーレ一杯にまわってきました。
いよいよ固形培地に拡大です。
このヤコウタケはフェニックスという木の枯れた葉や茎の堆積物に菌糸を張ります。
なので固形培地には植物体である程度分解されたものを使用してみようかと思います。

ちなみにこのフェニックスという木は元々、八丈島には無かった木で昔、観賞用として外国から輸入されたものだそうです。そのときにフェニックスにヤコウタケの菌糸が付いていてそのまま野生化したそうです。
培養してみると意外と寒いところでも菌糸が旺盛に伸びるのでもしかしたら本州でも野生化するかもしれませんね。

2005年01月13日

ひかるきのこ栽培菌糸

bd313cdf.jpg光るきのこ栽培30日目ぐらい。
菌糸がかなり伸びてきました。
菌糸伸長速度は遅いものの後もう少しで拡大培養に進めそう。

一方、巨大きのこは・・・
菌糸が伸びてふさふさしてきたがシャーレ培地に菌糸が降りず。
培養温度が低いのが原因かも。
なんとかせねば。

2004年12月29日

ヤコウタケ栽培日記

508c7b9a.jpg写真は菌糸拡大してから16日目の写真。
以前、ヤコウタケの継代培養したものをそのまま利用する予定。
少し寒いところに置いていたのであまり菌糸が伸びてません・・・

石油ファンヒーターだと乾燥しすぎるので
湿度と温度を調整できる培養装置をつくらねば。
どうやってつくろうかな・・・

2004年12月25日

光るきのこ

3d00577c.jpg写真は光るきのことして知られているツキヨタケ(Lampteromyces japonicus )。

このきのこは全国どこにでも生えている毒きのこで
毎年どこかでツキヨタケを食べて食中毒を起こしたというニュースが流れる。
誤って食べると激しい腹痛と下痢、嘔吐を起こすが死に至ることはない。
これを食べたことがある人の話ではしばらくトイレがマイルームになるとか・・・

ちなみに見分け方は簡単で
・石づきを縦に裂くと、黒紫色のシミがある。
・傘の表面の皮がむきにくい。
・柄は短いがきちんとあって、傘との境目がツバ状に隆起している。
等がある。

写真は露光を長くとっているために強く発光しているように見えるが
暗闇に目が慣れないと光っているのがわからないくらい発光は弱いらしい。

実はこのきのことは比べ物にならないほど強く光るヤコウタケ(Mycena chlorophos)というきのこが八丈島にあって、今年の夏に探しに行った。

八丈島までフェリーに揺られること12時間。
真夜中にレンタカーで島中を探し回って見つけたのはたったの2本。
しかしその光は蛍の光と同じぐらい光り、新聞の文字も読めるほどで
苦労したせいもあってえらく感動した。

このヤコウタケを大量に人工栽培して部屋をライトアップしたらおもしろそうだと考え、ヤコウタケの種菌を採っていたのだがしばらく忘れていて放置しっぱなしだった。
巨大きのこを作るついでにこれも栽培してみようかな。

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