2005年02月

2005年02月26日

頭の良くなるきのこ?収穫

fbce224c.jpgヤマブシタケの芽が出てきてから2週間が経ちました。
前回、菌糸がまわっていなかったところまで完全に菌糸がまわり、なかなかいい感じに生えました。

収穫して味噌汁に入れて食べたのですがなかなかおいしかったです。火をとおすとピンク色になるので初めて食べる人はちょっとビビるかも。

あと只今、リンク募集中です。リンクしてくださった人にアガリクス栽培キットを無料でプレゼントします。お気軽にリンクしてください。詳しくは左下。

2005年02月24日

新しいきのこ、白霊茸

a04b97cc.jpg最近、白霊茸という新しいきのこがスーパーに並び始めました。

このきのこも過去に栽培に挑戦したことがあるのですが光量が足りなかったせいかエリンギそっくりの形になってしまいました。傘が広いきのこなのでもっと強い光が必要だったのかもしれません。
食べてみた感想は味と食感はほとんどエリンギと同じで形と色だけが違うといった感じでした。

このきのこの栽培方法は簡単で栽培期間も約2〜3ヶ月と短いので大量生産に向いているキノコだと思います。
またきのこ自身が丈夫で型崩れしにくく日持ちするので市場で扱いやすいきのこといえるでしょう。

しかし最近、第二のエリンギ、まいたけを目指し様々な新しいキノコが市場に出回っていますが果たしてうまくいっているのでしょうか?
生産方法が特殊で特許が取れる場合と特別な品種で種苗登録が取れる場合は商売として旨みがあると思いますが、それ以外のきのこは売れたところで大手メーカーか他メーカーに真似されて旨みがなくなるのがオチのような気がします。

また新しいきのこが売れるようになるまでは時間がかかるのでそれまで資本が持つかというリスクもあると思います。

はたしてこの白霊茸はどのような道を辿るのでしょうか?

2005年02月21日

光るきのこ栽培1ヶ月経過

ba1153af.jpg光るきのこ、ヤコウタケの菌糸を500mlビンに拡大してから1ヶ月経過しました。菌糸がビン一杯にまわりガラス瓶の上にはった菌糸が少しぬめってきました。夜になるとビンがぼんやりと光りヤコウタケの菌糸に間違いないことがわかります。
 野生株からきのこ栽培をしていると菌糸が本当にそのものかキノコが出るまで確認できないので心配なのですがこれで一安心です。

 ここまでは簡単にきましたがどうやって発生させるかがこのヤコウタケの肝心なところです。
 きのこというのは種類によって発生方法が違います。温度や湿度はもちろんのこと、菌糸を傷つけたり、pHの異なる土を被せたり、水に浸けたり・・・
 
 このヤコウタケは高湿度、高温の地域で雨の降った後に発生します。
 どうやって菌糸を伸ばしうまくきのこを発生させるか?これをきのこの環境や生活から考えるのがキノコ栽培の面白さだと僕は思います。

2005年02月17日

トイレットペーパーできのこを作る〜2度目〜

30c98d77.jpg前回はトイレットペーパーと水のみできのこ栽培に挑戦しましたが時間がかかりすぎるので、米ぬかを加えて再挑戦しました。

米ぬかを煮た汁をトイレットペーパーに染み込ませたものとトイレットペーパーの紙の間に米ぬかを塗ったもの、この2つで挑戦。
ちょっと邪道ですがこれならうまくいくはず。

明日、トイレットペーパーが十分冷えてからヒラタケの種菌を植える予定です。
結果は3月中にでるはず。

2005年02月15日

相互リンク募集

a9e971d2.gif最近googleの順位が下がってきて凹んでます。
きのこで検索すると数日前までは40〜60位に出ていたのが今では100位前後。
yahoo検索だと500位ぐらい。
なんとか1〜20位に表示したいのですがなかなかうまくいきません。
更新をサボっていることもありますが・・・

ということで相互リンク張ってくれる方を募集します。
タダとはいいません!
相互リンクしてくださった方にアガリクスの菌床を無料で差し上げます!
いらんって?

しょうがないからここに相互リンクでもするかな・・・
コメント増えるかも。
きのこ撲滅同盟

2005年02月13日

頭が良くなるきのこ?

29b6084e.jpgちょっと見にくいですがこれはヤマブシタケ(山伏茸)(Hericium erinaceum)というきのこの赤ちゃんです。成長すると山伏装束の丸くフサフサしているやつに似た形状になります。

3週間前に仕込んだのですがもうきのこを作り始めました。
本当はビン内に菌糸が完全に回ってからきのこを発生させる予定が8分目で発生しました。このきのこは10〜12℃が最適な発生温度なので部屋が寒すぎたのが原因かもしれません。

ヤマブシタケはスーパーで出回っているきのこでスープや和え物によくあいます。またヤマブシタケには神経細胞成長因子の生合成を促進する物質、ヘリセノン、エリナシン類を含みます。

僕は最近ちょっとあれなのでこのきのこを食べようかなと思います。

2005年02月09日

トイレットペーパーできのこをつくる1ヶ月目

5ed9f576.jpgトイレットペーパーできのこ栽培に挑戦してから1ヶ月経過。

菌糸はあまり伸びてませんが、もうすでにきのこの芽が出てます。
一応菌糸がトイレットペーパーに食いついているみたいですが、やはり栄養源がないと厳しそう・・・。

ちょっと邪道ですが米ぬかを煮て、その煮汁をトイレットペーパーに加えて再挑戦します。

2005年02月06日

初夏にでるマツタケ

01c2ad41.jpgこれは7月の下旬にとったマツタケです。
マツタケといえば秋に採れると思っている人がほとんどだと思いますが実は梅雨明けでも採れます。といっても秋に比べれば発生量が少ないので探すのはかなり大変です。

この初夏に採れるマツタケのことをサマツと呼びますが、サマツというと地方によってニセマツタケ、ツガタケ、モミタケ、フウセンタケを指すこともあるようです。
このサマツの採れる量で秋のマツタケの発生量が判るという人もいるようですが実際はどうなんでしょうか。
多分この時期にマツタケが生えることを知ってる人は少ないはずなので競争率が低くてチャンスかもしれませんね。

2005年02月04日

酒に弱くなるきのこ

5947835a.jpgこれは前回、紹介したササクレヒトヨタケに良く似たヒトヨタケ(Coprinus atramentarius)というきのこでササクレヒトヨタケよりも大きさは小さく、きのこ全体に対する傘の占める大きさも小さいのが特徴です。
 このきのこは食べると数日間お酒がまったく飲めなくなることで有名です。

お酒を飲むと、アルコールは胃や小腸で吸収されて血液に溶け込んで、血流とともに肝臓へ運ばれます。そこでアルコールを分解する「アルコール脱水素酵素」と「ミクロゾームエタノール酸化酵素」によってアルコールをアセトアルデヒドに変化させます。アセトアルデヒドは、悪酔いや二日酔いの原因となる有害物質で、顔が赤くなったり、動悸、吐き気、頭痛が起きたりするのはその毒性作用によるものです。このアセトアルデヒドは、同じく肝臓にある「アルデヒド脱水素酵素」によって無害な酢酸に分解されます。
 ヒトヨタケには有害なアルデヒドを分解してくれるアルデヒド脱水素酵素の働きを阻害する成分があるのでお酒が飲めなくなるというわけです。

ササクレヒトヨタケはそういう作用がなく大丈夫だという話を聞いたことありますがどうでもいいです。
なぜなら自分はアルデヒドを分解できるアルデヒド脱水素酵素をほとんどもってないので・・・

2005年02月02日

1晩しかもたないきのこ

620bab73.jpgこれはササクレヒトヨタケ(Coprinus comatus )といってヒトヨという名前がつくように1晩たつと黒い液体になってしまう不思議なきのこ。
主に動物の糞などに生えるので初夏に牧場に探しにいくと見つかるかもしれません。

味はというと塩コショウで炒めるだけでもすごくおいしく、どちらかといえば洋風料理にあうきのこです。
栽培もはやくて簡単なので今度、栽培日記に加えようかと思います。

1度だけスーパーで売っているところを見たことがあるのですが最近は見当たりません。しかしスーパーで売ってたのはなぜ日持ちしてたのか不思議です。もしかしたら違う品種なのかもしれませんね。
そのきのこは学名のコプリヌスから名前をとってコプリーヌという商品名で売っていました。コプリーヌはおいしいのでスーパーで見かけたらぜひ食べてみてください。おすすめです。

言い忘れましたがちなみにコプリーヌという学名の意味は「う○こ」です。
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