2005年03月16日

キノコ栽培方法2

75f40803.jpg1、キノコ栽培方法1のオガと米ぬかを体積比で4対1の割合でよく混ぜます。

2、水を少しずつ加えながらよく混ぜていきます。
水の量はオガを指で軽くつまんで水が染み出す程度です。水分量でいうと65%なのですが測るのが面倒なので上の方法で大抵OKです。

3、ビンの8分目まで培地を軽く詰めながら入れます。
ゆるく詰めると収量が落ち、硬く詰めすぎるとキノコの菌糸が酸素を確保しにくくなり菌糸の伸長が阻害されます。

4、培地の真ん中に直径1センチの穴をビンの底近くまで空けます。
これは種菌が底まで落ちるようにするためと酸素が行き渡るようにするためです。

5、ビンの口の外側と内側を布できれいに拭き、蓋をします。
ビンの口が汚れていると種菌を接種するときに雑菌に汚染されやすくなります。

6、圧力鍋がある場合は約1時間蒸します。圧力鍋が無い場合は電子レンジで10分間チンすればOKです。ただし培地が1Lを超えるような場合だと爆発するので圧力鍋を使うことをお勧めします。

次回は種菌の接種です。
bio1080 at 16:35│Comments(2)TrackBack(0)きのこ栽培 

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この記事へのコメント

1. Posted by moji   2005年03月22日 13:49
オートクレーブで滅菌するって感じですかね?
2. Posted by きのこまにあ   2005年03月22日 20:29
そうですね。オートクレーブなら121℃で30分滅菌すればOKだと思います。

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